49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号

もし、うちの要綱に基づいて実施していただけるということであれば、うちのほうで認知症サポーター養成講座を受けていただいた方々、そういった方々が主となって開催していただくことも可能です。 それで、一応、これまで開催していただいた方には、市のほうからのぼり旗とかメニューボード──どういったことを今日しますよと──そういったメニューボードが書けるような物を市のほうから支給しているところでございます。 

南九州市議会 2019-06-28 06月28日-04号

家族介護支援事業費認知症サポーター等養成事業費では,認知症サポーター養成講座一般公開講座内容を見直し,さらなる認知症普及啓発目的認知症講演会開催するため,当初認知症サポーター等養成事業費報償費を計上していたが,家族介護支援事業費へ変更するものであります。 委員から,認知症講演会についてただしたところ,講演会開催は1回で,講師については医師等を考えているとの答弁でありました。 

霧島市議会 2019-06-20 令和元年第2回定例会(第4日目 6月20日)

さらに,昨年度,霧島地域密着型サービス事業者連合会の協力の下,認知症サポーター養成講座等で活用する,霧島市オリジナルの認知症啓発DVDを作成しました。今後,このDVDも活用しながら,企業地域での普及啓発はもちろん,教育委員会とも連携を図り,小学校中学校における認知症サポーター養成も進め,認知症高齢者に優しい地域づくりを推進してまいります。

南九州市議会 2019-03-06 03月06日-03号

具体的には,認知症理解を深めるための普及啓発取り組みとして,認知症サポーター養成講座ステップアップ講座開催により,認知症を正しく理解し,認知症の方やその家族を温かく見守っていただく認知症サポーターオレンジボランティア養成するとともに,講座講師役地域住民への普及啓発活動リーダー役となる,認知症キャラバンメイトの育成も行っております。 

鹿屋市議会 2019-03-04 03月04日-02号

このようなことから、今後におきましては、市民の皆様に対しまして、この徘徊模擬訓練の結果等をお知らせするなど、GPS端末の効果や利便性等について、積極的な普及啓発に取り組むとともに、これまで地域包括支援センターを中心として進めてきております、認知症の正しい知識や接し方を学ぶ認知症サポーター養成講座開催や、地域の見守り活動をしていただいております在宅福祉アドバイザー方々への研修、及び市民対象とした

鹿児島市議会 2018-12-01 12月10日-02号

認知症サポーター養成講座は私も受講しましたが、四万人を超え、認知症に対する正しい知識普及啓発に役立っていると思います。 今後の課題として、御答弁のとおり、認知症の人を地域で支える体制の構築が求められていることから、その一つの取り組みである認知症等見守りメイトについて質問します。 一点目、認知症等見守りメイト養成講座開始年度事業目的講座内容登録者研修。 

鹿児島市議会 2018-06-01 06月19日-03号

第一点、認知症サポーター養成講座受講者数及び見守りメイト登録者数並びに活動者数及び利用者数。 第二点、認知症初期集中支援推進事業目的支援の流れを含む事業概要及びこれまでの成果並びに今年度の取り組み。 第三点、認知症オレンジプラン推進事業取り組み内容成果についてお示しください。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2017-06-22 06月22日-05号

認知症の方やその家族が安心して住みなれた地域で生活できることを目指す本市施策としましては、第1に、認知症サポーター養成する認知症サポーター養成講座開催、第2に、認知症の方と家族地域で支えるための応援ガイドブックとしての認知症ケアパス生活応援ガイドブック」の活用、第3に、認知症初期集中支援チーム設置や、認知症地域支援推進員配置等に取り組んでおります。 

鹿屋市議会 2017-06-19 06月19日-02号

また、認知症の正しい知識普及理解を深めるため、各地域での出前講座キャラバンメイトによる認知症サポーター養成講座を団体、企業学校等実施しているところでございます。 さらに、高齢者に優しいまちづくりを目指して、毎年、高齢者徘回模擬訓練開催しており、高齢者への声のかけ方などについて学習していただいております。 

南九州市議会 2016-09-14 09月14日-03号

また,認知症サポーター養成講座受講状況について説明を求めたところ,27年度が17回で435人,今年度が8月4日現在で16回で555人であるとのことでありました。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会審査報告を終わります。 ○議長(蔵元慎一)  ここでしばらく休憩します。

鹿屋市議会 2015-12-07 12月07日-02号

(2)みんなで支え合うとの観点から認知症サポーター養成講座があるが、現状について示されたい。また、サポーター養成講座学校などでも行うべきと思うが、どう考えるか。 (3)認知症簡易チェックシステムサービスをホームページなどに導入すべきと思うが、どう考えるか。 次に、2、副市長2名体制について。 現在、本市中西市長となり、初めての副市長2名制度となっております。