姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
さらに、住民の力を活用した「介護人材確保ポイント事業」、「認知症サポーター養成講座」など、地域内の見守りを強化するための事業も展開しております。
さらに、住民の力を活用した「介護人材確保ポイント事業」、「認知症サポーター養成講座」など、地域内の見守りを強化するための事業も展開しております。
もし、うちの要綱に基づいて実施していただけるということであれば、うちのほうで認知症サポーター養成講座を受けていただいた方々、そういった方々が主となって開催していただくことも可能です。 それで、一応、これまで開催していただいた方には、市のほうからのぼり旗とかメニューボード──どういったことを今日しますよと──そういったメニューボードが書けるような物を市のほうから支給しているところでございます。
また、将来における介護人材確保の一手段としまして、小学校等の教育現場における認知症サポーター養成講座も実施しております。 このほかにも介護人材不足を補完する事業として、介護施設等で高齢者の話し相手や清掃などの活動を促進する「ボランティアポイント事業」があります。
家族介護支援事業費と認知症サポーター等養成事業費では,認知症サポーター養成講座の一般公開講座の内容を見直し,さらなる認知症の普及啓発を目的に認知症講演会を開催するため,当初認知症サポーター等養成事業費で報償費を計上していたが,家族介護支援事業費へ変更するものであります。 委員から,認知症講演会についてただしたところ,講演会の開催は1回で,講師については医師等を考えているとの答弁でありました。
さらに,昨年度,霧島市地域密着型サービス事業者連合会の協力の下,認知症サポーター養成講座等で活用する,霧島市オリジナルの認知症啓発DVDを作成しました。今後,このDVDも活用しながら,企業や地域での普及啓発はもちろん,教育委員会とも連携を図り,小学校・中学校における認知症サポーターの養成も進め,認知症高齢者に優しい地域づくりを推進してまいります。
具体的には,認知症の理解を深めるための普及・啓発の取り組みとして,認知症サポーター養成講座やステップアップ講座の開催により,認知症を正しく理解し,認知症の方やその家族を温かく見守っていただく認知症サポーターやオレンジボランティアを養成するとともに,講座の講師役や地域住民への普及啓発活動のリーダー役となる,認知症キャラバンメイトの育成も行っております。
このようなことから、今後におきましては、市民の皆様に対しまして、この徘徊模擬訓練の結果等をお知らせするなど、GPS端末の効果や利便性等について、積極的な普及・啓発に取り組むとともに、これまで地域包括支援センターを中心として進めてきております、認知症の正しい知識や接し方を学ぶ認知症サポーター養成講座の開催や、地域の見守り活動をしていただいております在宅福祉アドバイザーの方々への研修、及び市民を対象とした
認知症サポーター養成講座は私も受講しましたが、四万人を超え、認知症に対する正しい知識の普及啓発に役立っていると思います。 今後の課題として、御答弁のとおり、認知症の人を地域で支える体制の構築が求められていることから、その一つの取り組みである認知症等見守りメイトについて質問します。 一点目、認知症等見守りメイトの養成講座の開始年度、事業目的と講座内容、登録者の研修。
本市においても、新オレンジプランに基づき、認知症サポーター養成講座の実施や、認知症初期集中支援チームの設置などの各種施策に取り組んでいるところです。また、2012年度からは、徘徊模擬訓練を実施しており、現在は、校区コミュニティ協議会や介護保険事業所などで主催される場合も協力させていただいています。
第一点、認知症サポーター養成講座の受講者数及び見守りメイトの登録者数並びに活動者数及び利用者数。 第二点、認知症初期集中支援推進事業の目的、支援の流れを含む事業概要及びこれまでの成果並びに今年度の取り組み。 第三点、認知症オレンジプラン推進事業の取り組み内容、成果についてお示しください。 以上、答弁願います。
さらに、今年度から非常勤職員を含む、全ての市職員を対象とした、認知症サポーター養成講座を実施することとし、認知症の方やその家族を応援するための認知症サポーターを養成する取り組みをはじめたところであります。
本市では、このサポーターをふやすために、認知症サポーター養成講座を開催し、受講者にオレンジリングを配布しております。このオレンジリングがまち中で多く見られるようになり、オレンジリング革命の輪が広がっていくことを期待しております。 また、私はこれまでも、子ども施策には力を入れてまいりました。
認知症の方やその家族が安心して住みなれた地域で生活できることを目指す本市に施策としましては、第1に、認知症サポーターを養成する認知症サポーター養成講座の開催、第2に、認知症の方と家族を地域で支えるための応援ガイドブックとしての認知症ケアパス「生活応援ガイドブック」の活用、第3に、認知症初期集中支援チームの設置や、認知症地域支援推進員の配置等に取り組んでおります。
要旨2、認知症の正しい知識の普及、家族支援のために、認知症サポーター養成講座の受講者を小・中学校の児童・生徒も対象に、具体的な数値目標を掲げながら、市を挙げてふやしていく考えはないか。 要旨3、認知症介護者家族交流会の充実を図れないか。
また、認知症の正しい知識の普及と理解を深めるため、各地域での出前講座やキャラバンメイトによる認知症サポーター養成講座を団体、企業、学校等で実施しているところでございます。 さらに、高齢者に優しいまちづくりを目指して、毎年、高齢者徘回模擬訓練を開催しており、高齢者への声のかけ方などについて学習していただいております。
また,認知症サポーター養成講座の受講状況について説明を求めたところ,27年度が17回で435人,今年度が8月4日現在で16回で555人であるとのことでありました。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(蔵元慎一) ここでしばらく休憩します。
本市では、認知症への理解と支援の輪を広げるために、平成20年度から認知症サポーターの養成を行っているところでございますが、一般市民のほか、希望する市内の小中学校におきましても、認知症サポーター養成講座を実施をし、これまで、小学生953人、中学生539人の認知症サポーターを養成しております。
内容は、介護予防教室とか認知症予防教室、それから認知症サポーター養成講座、特定健診、各種がん検診、それから健康教室、各種健康づくり教室、さらには交通安全教室、そういうのに参加してくださればポイントを差し上げるという事業でございます。
(2)みんなで支え合うとの観点から認知症サポーター養成講座があるが、現状について示されたい。また、サポーター養成講座を学校などでも行うべきと思うが、どう考えるか。 (3)認知症簡易チェックシステムのサービスをホームページなどに導入すべきと思うが、どう考えるか。 次に、2、副市長2名体制について。 現在、本市は中西市長となり、初めての副市長2名制度となっております。
本市では、小学校二校、中学校二校、高校一校の児童生徒が総合的な学習の時間等において認知症サポーター養成講座を受講した後、特別養護老人ホーム等での交流を通して認知症への理解を深めております。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。